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操作説明

ファスガンの簡単な動作説明をいたします。

《構成パーツ一覧》

ファスガン主要構成パーツ

PEQサイレンサーデバイス



ヘッドマウントデバイス



こちらのパーツを射手とエアガンに組み込むだけで光線銃の対戦が行えます。
PEQサイレンサーデバイスはエアガンの銃身に装着します。
ヘッドマウントデバイスは射手の頭に装着します。

《PEQサイレンサーデバイスの装着方法》

まずは、手ごろなエアガンを用意します。
※エアガンには
M14正、逆ネジの雄ネジが切られている必要があります。



PEQサイレンサーデバイスを用意します。




PEQサイレンサーデバイスを銃本体に装着します。
こちらのサイレンサーはM14正ネジ、逆ネジピッチ1mmのモデルに対応いたします。(東京マルイなど一般的な電動ガンのネジ規格)

※根元のネジ部が回転して外れてしまうモデルの場合、振動や衝撃で緩みが生じてしまい、保持力(精度)が安定しない場合があります。(例: G3SAS、MP7などセパレート式のネジ式ハイダーが該当)
解決には、ロックタイトなどのネジロック剤で強固にネジハイダーが緩まないように固める必要があります。

※サイレンサーをねじ込む箇所はネジ山の外周部36mm範囲内に突起物、障害物が無いようにして下さい。ねじ込み時センターがずれる可能性がございます。
確実な保証は出来ませんが、ネジ部の底を上げるリングパーツを当店側で用意しておりますので、現地で解決が出来る可能性がございます。

※マズルからインナーバレルの露出は15mm以内に抑えるようにして下さい。それ以上のサイズオーバーは現時点で対処が出来ません。

※レイルシステム内にハイダー、バレルが隠れるモデルの場合、位置が悪いとサイレンサーアダプターの芋ネジ固定が出来ない場合がございます。こちらも振動や衝撃で緩み画生じてしまい、保持力(精度)が安定しない原因となりますので予めご了承下さいませ。

画像の電動ガンはM14 ピッチ1mm 逆ネジ対応なので、半時計周りで装着します。
サイレンサー内から飛び出ている、エアー検知シャフトアダプターをインナーバレル内に入れて下さい、シャフトの折れ曲がりに注意して下さい。



装着後にPEQ位置が合わない場合は、取り外してマウントリングをずらして調整します。



装着が完了しました。
装着が完了したら、側面にある芋ネジで強固に固定をします。
この際、ネジ部に芋ネジ跡が付きますのでご容赦下さいませ。
ネジ止めが強固に出来ないとサイレンサーが暴れますので、しっかり固定します。



電動ガンの電源バッテリーを装着します。



銃が空撃ち出来るようになりました。
これで準備完了です。
射撃を行うとPEQサイレンサーデバイスから光線が発射されます。
お手軽に光線銃になるのがファスガンの良いところ!!



《ヘッドマウントデバイスの装着方法》

ヘッドマウントパーツは全て分離が可能な設計となっています。
ベルトはミルスペッククラスの品質、強度で作られています。
ブーニーハットやベルトは洗浄、消毒が可能です。
埋め込み型の製品は不衛生で、水洗いが不可能ですが、ファスガンは清潔に利用出来ます!!
全ての部品は工具無しで装着が可能です。
装着はベルト単体で行えますので、ブーニーハットは必須ではありません。

構成パーツ

受光センサー、ステータス表示LED 4点
スピーカー 2点
装着用ベルト 1点
制御ボックス 1点



ベルトパーツの裏側にはマジックテープがあるので、ブーニーハットに装着して利用する事が可能です。
制御ボックスのノブを弄るとスピーカーの音量が変更出来ます。



お客様の頭部サイズに合わせて、センサー設置位置を調整します。
両目の真上にセンサーパーツが配置出来るように取り付けましょう。
コード類全般はやや長めの設計となっておりますが、内側の収納出来る設計となっているので過度な配線の露出を抑える事が可能です。



ブーニーハットは頭部の保護対策としてヘッドガードを挿入する事も可能です。
頭部を守ってくれる反面で、サイズがかなりタイトになるので頭が大きい方はご利用が困難となる場合がございます。
ブーニーハットのサイズが大きすぎる場合のスペーサーとしてもご利用頂けます。



スピーカーは標準では小型のスピーカーを利用いたしますが、大型のスピーカーに付け替えて利用する事も可能です。



《ファスガンの射撃方法》

基本的な運用方法はエアガンと全く同じです。
唯一異なる部分は、BB弾を装填して発射するのでは無く、装着したファスガンパーツがエアガンの空撃ち動作を検知して、光線の発射を行うという点だけです。
セミオート、バースト、フルオートに全て追従してビームが発射が行われます。
ピストン、ガス連動式なのでエアガンの射撃タイミングと全く同じ瞬間に光線が発射されます。
発射サイクルは最大秒間20発まで対応出来ます。



光線の発射が行われると、PEQ側から同時にフラッシュが放出されます。
実際に対戦で使用する光線はサイレンサー側から発射されます。
PEQ側からビームは飛ばない仕様ですので注意しましょう!!




発射に連動して、ヘッドマウントデバイスのスピーカーからガンサウンドが再生されます。
発射時はガンサウンドが再生され、弾切れ時はカチカチと弾切れ音が再生されます。



PEQサイレンサーデバイスは銃の発射回数をカウントし、デジタルマガジンの弾数が0になると光線の発射がストップします。
エアガン自体は空撃ちが出来る状態となりますが、スピーカーからガンサウンドが再生されなくなるので弾切れの検知を認識出来ます。
※ファスガンでは追加デバイスを付与する事によって、一部電動ガン、ガスガンの動作をファスガンの「弾切れ」「ゲームオーバー」に連動して停止させる事が可能です。



リロードはオートリロード、マニュアルリロードを任意に設定する事が可能です。
オートリロードでは、弾切れ後に何も触らずに自動的にリロードアクションが開始されます。
リロード完了音が再生し終わると射撃可能になります。

マニュアルリロードは、マガジンをリロードセンサーが備えられた場所に直接移動させなければリロードが完了出来ない仕様です。
※マニュアルリロードを行うには、マガジンに専用の検知パーツを付与する必要があります。センサーパーツは外付けして利用する事も可能です。

PEQ内にはマガジンリロードセンサーが組み込まれているので、その場所にマガジンを持っていくとリロードが開始されます。
マガジンを戻して、スピーカーからリロード完了音が再生されると、射撃が可能となります。
マガジンを外して、リロードセンサーまでマガジンを移動させる必要がある為、擬似的なリロードアクションが行えます。


《ファスガンの的当て》

ファスガンには専用の的(ターゲット)が用意されています。
的を使ってサイト調整(ゼロイン)などが行えますし、的自体もいくつかのゲームモードを備えているので、早撃ちや支配戦など、ゲームを盛り上げるオプションパーツとしても機能いたします。





的には、ターゲットサウンドシステム、スピーカーが内臓されております。
着弾すると着弾音や様々な効果音を再生して、ゲームをより一層盛り上げてくれます。


《ファスガンの対戦ゲーム》

ファスガンはヘッドマウントデバイスと併用してサバイバルゲームが可能です。



ヘッドマウントデバイスはヒットポイントの管理を行っており、ビームのダメージを受けると着弾音、ヒット音が鳴ります。
着弾したセンサー上部のLEDが緑色に光って、当たった事を表示します。



ニアミス、かすった状態の時は風切り音が再生されます。
着弾したセンサー上部のLEDが紫色に光って、かすった事を表示します。
※2017年1月更新(かすった状態が緑色、当たった状態が紫色表記になりました)



ファスガンは4つの受光センサーを持ち合わせておりますが、
それぞれセンサーは独立した判定(個別判定)で当たった、当たらないの判定が行えます。



従来の製品では、センサーはまとめて判定して、部位ごとにダメージを振り分け出来ない設計でした。発光も一辺に同時に光ってしまう為、何処を撃ったのか、何処のセンサーに当たったのかを明確に把握する事が出来ませんでした。
ファスガンならば、射手が何処を狙って撃ったのかをLED表示で認識する事が可能です。

また、着弾音、風切り音の再生は左側のセンサーが撃たれたら、左側のスピーカー、右側のセンサーが撃たれたら右側のスピーカーからしか音が再生されません。
音によって着弾した方向を想像する事が出来るので、弾が出ない光線銃でも、どの場所から光線が飛んで来たのかを着弾したプレーヤーが予想する事が可能です。
※ファスガンは従来のまとめて判定する方式と個別判定方式の2種類の方式を選択が可能です。個別に指定が可能なので難易度調整にも有効に使えます。



ファスガンは着弾判定設定が個別判定の時は、クリティカルヒット射撃が可能です。
センサーが同時で2つ当たれば、2倍のダメージ、4箇所同時に反応すれば4倍のダメージです。
光線銃は光を円形の面照射で飛ばすので、複数のセンサーが照射範囲に収まるように射撃をすれば大ダメージを与える事が可能です。遠距離は光が大幅に減衰するので、距離別にダメージ量を調整したいような用途にも大活躍します。



ヒットポイントがゼロになるとゲームオーバーになります。
ゲームオーバー時には、ヘッドマウントデバイスのLEDが赤色に発光します。



ゲームオーバーになると、PEQサイレンサーデバイス側の機能も完全に停止します。
無線通信で一瞬で射撃停止の信号が送られるのでゾンビ行為が絶対に出来ない仕様です。




対戦の勝利条件は、ゲームルールによりまちまちですが、必ずしもゲームオーバーになっただけでゲームが終了するわけではありません。自動で復活出来る設定など、エアガンのサバイバルゲーム以上にバリエーションに富んだゲームをご用意しております。
ゲーム設定はアンドロイド端末を利用する事によって、ゲームマスターが任意にパラメータを調整可能です。

《PEQサイレンサーデバイスのマウント位置の修正方法》

サイレンサーを装着したら、PEQの位置がとんでもない場所に・・・
PEQの位置を修正するにはマウントベース位置を調整しなければなりません。

まず、PEQを外します。
側面からマイナスドライバーで外せます。

PEQを横に置きます。
コードが出ているので必ず平面に置ける机などで処理して下さい。
※コードが伸びるとパーツの断線や根元パーツの破損に繋がります。



後は、マウントリングを六角レンチで外して、マウントベースを適当な位置に装着し直したら逆に手順で組み立てます。
マウントベースは必ず、赤線枠の間に装着して下さい。



最後部にはM14ネジ穴が空いた位置に止め用の六角穴が設置されています。
その箇所をマウントベースで埋めないようにしましょう。
埋めてしまうとサイレンサーを強固に固定する事が出来なくなります。
マウントベースのビス固定の強さは余りにも甘く締めないで下さい。
力加減の表現がしにくいですが、仮固定レベルではなく、きちんと締め終わったところで、4分の1回転分ぐらい増し締めして下さい。
ここの締めが甘いとサイレンサー、特にPEQに衝撃が走った時にサイレンサーそのもののネジ締めが緩んでしまう場合がございます。

組み直す際にPEQがサイレンサーの後端からはみ出ないようにしましょう、モデルによってPEQがフロントサイトやガスチューブに干渉する事がございます。

※これ以上の分解は決してしないで下さい、外装パーツ、内部パーツ共に大変高価なパーツで構成されています。万が一破損した場合、万単位の賠償請求(全損だと2桁確定)となる場合がございます。

《手動リロード用の磁石パーツの販売》

手動リロードを行うには磁石が入ったマガジンを、PEQの識別コードの横に接しなければなりません。
超強力な磁石でなければ反応がしにくい構造となっている為、使用するには磁力の高いネオジム磁石などが必要となります。
手っ取り早く利用したい場合は、ディテールは無視して、磁石をマガジンバンパーに装着しましょう。


磁石は1個200円で現地販売もしておりますので、手動リロードを体
験してみたい方は、お声をお掛け下さいませ。


《光線銃の弾の飛び方の概念》

光線銃は面で飛ぶ。



非常に単純です。

懐中電灯のライトと同じように、中央部が一番明るく、影が出来て小さな光が外周を覆います。解り易くいえば、スポット光と拡散光というような区分で良いでしょう。スポット光、拡散光共に一定の強度(明るさ)が保持されていれば当たり判定となります。このスポットから外れた黒い部分が外れの判定範囲で、弾丸が当たり判定とならない範囲です。

弾丸は光です。

極短い間ですが光データ信号を載せて相手のセンサーに「当たり」という信号を送っているのです。
それが正しく受理できれば「当たり」、不明瞭な部分が多ければ「かすり」、何も受信しなければ「外れ(無反応)」となるわけです。



当たり判定の範囲には若干の特徴があります。

図のように当たり判定の範囲内に極わずかですが、はずれ判定のゾーンが存在します。普通の懐中電灯で照らした時に出来る黒い土星の輪のような部分がはずれ判定ゾーンとなります。はずれ判定ゾーンは図では解りやすいように、大きく、そして中央に設置していますが、厳密には外周円のスレスレぐらいの内側に存在します。
外周枠で当たったり、外れたりなんか今一だと思う箇所があれば、このはずれゾーンを照射している可能性があります。

中央のスポット光が照らす箇所を狙っていれば問題ありませんが、照準調整がずれている時は、当たったり、当たらなかったりと悩む事があるかも知れません。

照準調整方法は至ってシンプルですがコツが必要です。



当たり判定ゾーンの外周ギリギリで照準が合っている場合は、スポット光の中央点に向かうように右側、上側にサイトを調整しましょう。



照準がスポット光よりも右にある時は、サイトを左に調整しよう。



ファスガンのゼロインモードを使えば、トリガーを引かずに0.5秒毎に弾丸が発射されます。

銃をレストして、外周をなぞるようにターゲットに向けて照射し続けてみましょう。上下、左右のバランスを頑張って均等に出来れば、安定したロングレンジ射撃が実現出来ます。

ただし、銃身、光学サイト、マウントベース、マウントリング、銃本体、PEQサイレンサーデバイス、この6点のセンター出しが出来ていないとサイトを調整しても、ちょっとした衝撃でサイトがずれてしまったり、銃身軸がサイト軸と合わなくて全く当たらなくなってしまいます。

当店のPEQサイレンサーデバイスは超超ジュラルミン丸棒削り出し1/100mm交差の削り出し製品です。強度はスチールレベルでPEQサイレンサーデバイスが歪む事は滅多にございません。どうしても当たらない時は、一度自分の銃の精度がきちんと出ているかどうか確認して見ましょう。